第6話-5日目【動画】

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    (復習用)講義の文字起こし

    「ユミの細胞たちで学ぶ韓国語」第6話の5日目です。 今日は、4日目に学んだオフィスのシーンから、重要な文法表現を取り出して整理していきます。

    本日のワンシーン

    勧誘の表現(〜しましょう)

    ドラマの中で様々な「〜しましょう」という表現が出てきました。相手や状況によって使い分けることが大切です。

    〜자 / 〜아/어(一番カジュアル) 相手:友達、同年代、家族、年下など 例:같이 가자.(一緒に行こう。)/ 가.(行こう。) ※第2話でウンが「같이 가자(一緒に行こう)」と言ったシーンなど。

    〜(으)ㅂ시다(フォーマルだが目上には使わない) 相手:部下、年下、またはスピーチなど公的な場 例:식사하러 갑시다.(食事に行きましょう。) ※今回、課長が部下たちに使った表現。丁寧ですが、目上の人に対して使うと失礼になることがあるので注意が必要です。

    〜(으)죠 / 〜지요(丁寧で一般的) 相手:友達から上司まで幅広く使える 例:나가서 먹죠.(外で食べましょう。) ※「〜しましょうよ」「〜しましょうか」といった柔らかい勧誘。課長が「그래요? 그럼…(そうですか?じゃあ…)」と提案を受け入れて言ったセリフです。

    〜(으)시죠(一番丁寧・尊敬) 相手:上司、目上の人、初対面の人、会議など 例:가시죠.(行きましょう。)

    ※第3話で、まだ初対面だったウンがユミに対して使った表現。「どうぞ行きましょう」という尊敬のニュアンスが含まれます。

    復習:仮定の「〜(으)면(〜なら/〜たら)」

    「今出ないと(지금 안 나가면)」に出てきた表現の復習です。

    시간이 있으면 같이 영화 보자. 時間があれば一緒に映画を見よう。

    돈이 많으면 여행 가고 싶어요. お金がたくさんあれば旅行に行きたいです。

    집에 늦게 가면 엄마가 걱정해요. 家に遅く帰ればお母さんが心配します。

    復習:義務の「〜(아/어)야 되다(〜しなきゃいけない)」

    「並ばなきゃならないよ(줄 서야 돼)」に出てきた表現の復習です。

    공부해야 돼. 勉強しなきゃ。

    빨리 씻어야 돼. 急いで洗わなきゃ。

    방 좀 치워야 돼. 部屋ちょっと片付けないと。

    復習:除外・選択の「〜말고(〜じゃなくて)」

    「社食じゃなくて(구내식당 말고)」や、以前の「コーヒーじゃなくて(커피 말고)」に出てきた表現です。 「A 말고 B(AじゃなくてB)」という形でよく使われます。

    나 말고 언니한테 물어봐. 私じゃなくてお姉ちゃんに聞いてみて。 ※물어봐(聞いてみて)は、묻다(尋ねる)+-어 보다(〜してみる)の活用形です。

    오늘 말고 내일 갈게요. 今日じゃなくて明日行きますね。

    빵 말고 밥 주세요. パンじゃなくてご飯ください。 ※빵(パン)は濃音で発音します。平音の방は「部屋」という意味になります。

    まとめ

    今日は次の4つの文法表現を整理しました。

    一つ目は、相手に合わせた「〜しましょう」の使い分け(자 / ㅂ시다 / 죠 / 시죠)。

    二つ目は、仮定の(으)면(〜なら)。

    三つ目は、義務の야 되다(〜しなきゃ)。

    四つ目は、選択の말고(〜じゃなくて)。

    ドラマのシーンと結びつけて覚えると、どんな相手にどんなニュアンスで使うべきかが分かりやすくなります。

    次回はセイのセリフも取り上げていきます。

    今日はここまでです。

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