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ドラマ音声第7話-1
(復習用)講義の文字起こし

「ユミの細胞たちで学ぶ韓国語」第7話の1日目です。 第7話では、ユミが手作り弁当のお礼を言いに(という口実でウンに会いに)会社まで行くシーンです。会いたくてたまらないユミの気持ちが伝わる、甘い場面です。
本日のワンシーン

お弁当箱を返すウンと、それを受け取るユミの会話の前半部分です。
이거 잘 먹었습니다.(これごちそうさまでした。)

ウンがお弁当箱を返しながら言うセリフです。
이거 잘 먹었습니다. これごちそうさまでした。
이거(これ)+잘(よく/ちゃんと)+먹었습니다(食べました/いただきました)。 잘 먹었습니다は「ごちそうさまでした」の定番フレーズです。
いただきます:잘 먹겠습니다 これから食べるという意志(겠)を表す「잘 먹겠습니다」が「いただきます」になります。
그래도 이렇게 또 보니까 너무 좋다.(でもこうしてまた会えるとすごく嬉しい。)

ユミが素直な気持ちを伝えます。
그래도 이렇게 또 보니까 でもこうしてまた会えると(会ってみると)
그래도(それでも/でも)+이렇게(こうして)+또(また)。 보니까は「会ってみると/会ったら」。「보니까」には「〜してみると(発見・結果)」や「〜なので(理由)」などの意味がありますが、ここでは「会えて嬉しい」という発見や理由のニュアンスを含んでいます。
너무 좋다. すごく嬉しい(いい)。
좋다(チョッタ)は「いい」という意味ですが、感情を表すときは「嬉しい」とも訳されます。
영화 볼까?(映画見る?)

ウンがデートに誘います。
영화 볼까? 映画見る?(映画見ようか?)
영화(映画)+보다(見る)+-ㄹ까?(〜しようか?)。 相手の意向を尋ねる、親しい間柄での提案表現です。 갈까?(行こうか?) 먹을까?(食べようか?)
언제?(いつ?)
ユミが聞き返します。
언제? いつ?
復習:「〜(으)니까(〜ニッカ)」の2つの意味

今回「보니까(会ってみると)」が出てきましたが、「-(으)니까」には大きく2つの意味があります。
- 〜してみたら、〜したところ(発見・契機) ある行動をした結果、何かに気づいたというニュアンスです。
드라마를 보다 보니까 밤 12시가 넘었어요. ドラマを見ていたら(見てみたら)、夜12時を過ぎていました。
가니까 사람이 많았어요. 行ってみたら人が多かったです。
일어나니까 9시였어요. 起きたら(起きてみたら)9時でした。

- 〜だから、〜なので(理由) 理由や根拠を表します。
유미 씨가 소개해 주셨으니까 ユミさんが紹介してくださったから(第3話)
배고프니까 밥 먹어요. お腹が空いたからご飯を食べます。
피곤하니까 집에 가요. 疲れたから家に帰ります。
시간이 없으니까 빨리 해 주세요. 時間がないので早くしてください。
まとめ

今日は次の4つの表現を中心に学びました。
一つ目は、食後の挨拶잘 먹었습니다(ごちそうさまでした)。
二つ目は、会えて嬉しい気持ちを伝える이렇게 또 보니까 너무 좋다(こうしてまた会えるとすごく嬉しい)。
三つ目は、デートに誘う영화 볼까?(映画見る?)。
四つ目は、언제?(いつ?)。
また、「-(으)니까」の「〜してみたら(発見)」と「〜だから(理由)」の2つの使い方も整理しました。
次回はこの会話の続きを学びます。
今日はここまでです。
